ひなまつり
福岡 マヤ暦 珠の月です
昨日の3月3日は「桃の節句」「上巳の節句」「耳の日」
いろいろあるんですね!
マヤ暦ではK179 青い嵐と白い犬の音10の日
午前中の木の葉モールマヤ暦講座でも
午後の白金へのお客様も
雛菓子やイチゴ大福 お花をいただきました
青い嵐の日は本当においしいものに恵まれますね!
毎年この日にはささやかなひなまつりをしていましたが
今年は娘が嫁いだので 普通の日だなぁと思っていたので
皆さんと一緒に美味しいものをいただけて思いがけずうれしいひととき♡
白い犬の期間
家族のように思える人を増やす
家族のように大切な方々とたくさん会えるというのも白い犬の期間ならでは!
10日目の昨日は、形になる日なので
いろんなものもはっきり見えてきますね
3月3日を調べてみると、こんなことが書かれていましたのでご紹介いたします
上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があった。これが平安時代に日本に取り入れられた。後に、紙で小さな人の形(形代)を作ってそれにけがれを移し、川や海に流して不浄を祓うようになった。この風習は、現在でも「流し雛」として残っている。雛祭り女の子の健やかな成長を願う伝統行事。女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀る。上巳の日には、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の行事となった。元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになった。
と記されていました。
知らないことって本当にたくさんあります
そして今日は K180 黄色い太陽と白い犬の音11の日
黄色い太陽の日 お日様が元気です(^^♪
音11の日にふさわしく 息子は部活の大会に出場しているので
大きな体育館を探してみましたが…
みつからなかったのであきらめました(;'∀')
高校生になると 観客席にも父兄の方は少ないですね!
子供も喜んではくれないですしね~
小さなころは可愛かったな♡と思ってしまいますが
大きく成長できたことに喜びと感謝の気持ちを忘れずに
自立していく息子も見守っていきたいと思います