東京と福岡の違い
まだ1か月の東京暮らし
ましてや
いまは自由に外に遊びに行くことも…
ですが
食材に関してはかなりの違いに気づいています
東京は物価が高いといわれますが
食材に関しては 「福岡の方が高い」
まず「苺」
福岡自慢の「あまおう」
大粒で甘みがつよく 触感は柔らかい(ふわって感じ)
酸味はほぼ感じません(私個人の意見です)
糸島市にある大人気産直「伊都奈彩」
ご近所のスーパーにももちろんあるんですけど
行けるときは30分くらい車を走らせて通っていました
なんといっても「新鮮」で「スーパーより安い」
(ここのコロッケもすごく美味しい)
あまおうがずらりと並ぶ伊都奈彩
一番お安いときで¥500は切りません
高いと千円近い値が付きます
東京のスーパーでは
あまおうは見かけません(私が行ったことのある数店舗ですが)
富山に住んでいるときによく好んで購入していた
「小粒の甘い苺」を見つけました
価格は¥398(これも富山のスーパーでは¥198や¥298)
他の品種だと¥298のものもある(もちろん新鮮な苺)
春キャベツやかぶら、新じゃがいもに新玉ねぎ
東京の方が安い!
都心からすこし離れたところに住んでいるということもあるかもしれませんが
お散歩していても 野菜を作る畑もたまーに見かけます
なので、地元産の野菜も見かけます
これがまた美味しい
23区内に住む娘や友人は
やはり「東京は高い」
と言いますが
少し離れるだけで とっても新鮮でお手頃食材たくさんです
昨日みかけた豚肉は「88円/g」
京王系のスーパーでした(#^^#)
福岡では見かけなかったな~(あるところにはあったのかもしれませんが)
もうひとつ 嬉しいのは
「富山産」をちらほら見かけること
福岡では 「ほたるいか」 は兵庫産とかでした
「富山産ほたるいか」価格も少しお求めやすい
福岡の暮らしも気に入っていましたが
今の暮らしはもっと好き♬
自由に出かけられるようになったら
もっといろいろなところに行ってみよう!
もっと素敵なものに出会えるはず♡
2020.04.26 日曜日
K28 黄色い星と青い手の音2の日
「黄色い星」は「美」への意識がとても強い
美しいものが好きなので
美しい外見(人、もの、芸術品など)に惹かれます
今日は青い手が重なる黄色い星の日
美への追求に手をかける
そんなことがあるかもしれません
ゆとりがなくなると
自分のことは棚に上げて近い人を攻めがちになる黄色い星
時間・こころ
ゆとりを持つと 「美しく」生きることへつながります
本物の美しさは
「美しい行い」
「美しいふるまい」
「美しい言葉」
「美しいこころ」
こういうところからにじみ出てくるのかもしれません
「内面の美しさ」
いつも意識していたいものです