降りてくるメッセージ
「降りてくる」
「誰かがダイレクトに脳にメッセージを送っている」
誰かって？
それは
ご先祖様、亡き母、宇宙から
答えはいまだわかりませんが
「朝目が覚めたあと」
「お料理してるとき」
が多い
何をしていても降りてきた瞬間に
すぐメモしないと忘れてしまう
何時に起きて何時までにこれをしてという生活だと
なかなか降りてくる機会は少なくなるが、
いまの自由な時間の使い方だと
「止めどなく降りてくる」
「溢れてくる」時もある
でもほとんどは記録出来ないまま忘れてしまう
今までで1番強く何度も繰り返しきたメッセージは
「沖縄」
と
「こどもがくる」
どちらも富山にいた時です
「沖縄」というメッセージは
わたしには「沖縄に行け」
ということだと受け取れました
寒冷アレルギーになる少し前だったと記憶しています
そんなメッセージを受け取ったからと言って
はいそうですかと行けるわけもなく
数年後に発症し
お医者さんに「沖縄で暮らしたら」と言われるまで
まさか本当に移住することになるとは思いませんでした
沖縄で生活していた間に
数多くの「出会い」がありましたが
その中の一つが「マヤ暦」だったのです
メッセージが来た頃に移住していたら
アレルギーも発症しなかったかもしれないし
マヤ暦もまだそんなに拡がっていない初期段階で
学ぶことになっていたでしょう
もうひとつの「こどもがくる」というメッセージ
これは 誰かに直接伝えられている感覚でした
長男が生まれる「3年前」
何度も何度もメッセージは伝えられました
子供ができにくい体質とお医者様に言われていたので
本当に出産することになりすごく驚きました
「降りてくる人」も「そんなのわからない」という人も
おんなじ人間です
わからないと思っている人からすれば
「おかしな人」
なのかもしれません
ただ
私がアロマセラピーに出会った１９９８年ごろ
アロマセラピーをやっていることすら
周りからは「理解」されずらかった世の中から
２０年あまりの月日が流れ
「誰かがダイレクトに脳にメッセージを送っている」
そういうことが受け入れられるようになってきている
今回のことをきっかけに
もっともっと急速に世界は変化していくことでしょう
「まさかそんな」から「確信」へと
あらゆる可能性を
受け入れられる「柔軟性」が
これからはもっと必要になるでしょう
明日の2020.5.9 土曜日は
K41 赤い龍と黄色い太陽の音2の日
赤い龍の天とつながる感覚
明日はそんな「感覚」を感じるかもしれません
天からのメッセージが届くかもしれませんね(#^^#)
