このタイミングにどうして出会えるの？

７RULES

毎回必ず観るわけではないけど

なんとなく気になったら眠くても観ている

今回は

「水中写真家　高橋怜子」

全く存じ上げなかったこの方は

「日本人初ナショナルジオグラフィックグランプリ」

を受賞した日本人初の方だそう

水中の生き物が軍隊のようにきれいに整列していたり

ものすごい角度からのクジラを撮影していたり

「このタイミングにどうして出会えるの？というものが多い」

そう！　人生は「タイミング」と「縁」で相当のことが決まる

仕事も

結婚も

不動産も

人生の基本的な部分はそうなのだ

もう少し早く出会っていたら…

そんなに好きでもなかったんだけど…

こういうセリフを何度も聞きました

でも

ここまで生きてきて思うことは

「残念と思っていたことも結構（いやかなり）必要だった」

ということ

あのときあの仕事をしていなければ

あのときあの人に出会っていなければ

あのときあの場所に住んでいなければ

今の自分にはつながってはいない！

すべて

必要なタイミングで

必要なご縁

をいただいている（掴んでいる）のだ

だから

「あーあ」と残念がるのは無駄な時間

必ず先の人生で「感謝」に変わるから

2020.6.3 水曜日

K66　白い世界の橋渡しの音1の日

今日から13日間は「白い世界の橋渡し」

「仕事」「おもてなし」「スケールの大きさ」「あの世とこの世」「橋渡し」

この期間は

私と子供のKINバースデーのエネルギーになるので大好きです

白い世界の橋渡しの人は

「フットワークの軽さ」

もあるので　

赤い空歩く人のエネルギーに続いて

気になるところへ行ってみると良いですね♬

わたしは

気になっていた明治神宮へご挨拶に行ってきました

空が不思議な感じになったり

森の中に何かを感じたり

あの場とわたしの「つながり」を感じました