「日比谷OKUROJI」行ってきました
「日比谷OKUROJI」本日2020.9.10 木曜日オープン
ということで
早速行ってみました
⽇⽐⾕の奥にひそむ、通な⼤⼈の通り道。 そこは、明治⽣まれの煉⽡アーチを活かした、 深いこだわりが集う、300mの⾼架下空間。
とHPにあるように
不思議な世界に迷い込んだかのような
「小さな街」がそこにありました
(ちょっとだけ福岡市の「てんちか」を思い出した)
私が興味を持っていたのは
ここを知るきっかけにもなった
「和菓子 楚々」
くるみみそだんごが美味しそうで
恵比寿のお店ではテイクアウトはしていないとのこと
こちらの「日比谷OKUROJI」にテイクアウトの新店舗を出すのでと
教えていただいたのがここを知ったきっかけ
ほかにも
美味しそうなお店から
面白いお店まで
たくさんのお店が並んでいました
人もそんなにいなかったので
土日を避けて行くとゆったりと楽しめるかもしれません
「日比谷OKUROJI」の情報↓
https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/
そして
今日はなんだかOPENするところに縁があるようで
立川市まで行ってきました
(日比谷-立川間の移動時間は1時間くらい)
TOHOシネマズ立川立飛が本日OPENという情報が
昨夜目に飛び込んできたので
座席を確保して
映画を観てきました
先週も観たばかりで
いまは特に気になった映画もなく
どうしようかなぁと作品情報をみていると
「ある日、世界の底が抜け、色々なものが降ってきた」
というセリフが耳に残ったのと
「立川立飛オープン記念!立川立飛のみ9月10日(木)~先行上映」
という情報が気になり
「荒野のコトブキ飛行隊~完全版~」
という映画にしました
可愛い女の子たちが
戦闘機で戦うという
普段なら選ばない内容の映画でしたが
真新しい映画館の匂いと
周りに人がいない最高の座席
色と音がゆったりと楽しめたというところが最高でした
観終わったら
戦闘機と銃撃戦のリアルな音の中にいたので
戦争帰りみたいな気分になりましたが…(#^^#)
入ったスクリーンは『TOHOシネマズ プレミアム シアター』だったみたいで
圧倒的な臨場感と上質な空間がコンセプトだったようです
音が良いのも納得です
K165 赤い蛇と赤い地球の音9の日
赤が重なるパワフルなエネルギー
楽しいと思うことを存分に楽しむ音9も重なり
足を踏み入れたことのなかった
地域とジャンルを楽しむ日になりました
OPEN初日の
スタッフさんの緊張感や
店内の真新しい匂いって
なんだかワクワクします♬
不慣れなこともあるみたいで
失敗もあるのかもしれませんが
新しいことを始めるときの「トキメキ」が
空間いっぱいに広がっているのを感じるのってなんだか良いですよね♡
ひとやすみしたお店で
オーダーしたものを待っていると
「オープン記念のプレゼントです」と言って
バスクチーズケーキが運ばれてきました
可愛いスタッフさんが
一生懸命説明してくださる様子も愛らしく
わたしも一生懸命説明を聞きました
映画館でもポストカードを頂き
OPEN初日は避けてきた歴史が悔やまれましたが
ありがたく受け取らせていただき
これからは
場所を選んで「オープン初日チャレンジ」していきたいと思います